マザーボード(MSI RC410M-L)が悪いのかなんなのか分かんないけど、lm_sensorsが動かない。
というか、sensors-detectで失敗しているようにも見える。
ここにチップセットのATI RC410もSB450も載ってないのが原因?
わからないからとりあえずメモっとく。
マザーボード(MSI RC410M-L)が悪いのかなんなのか分かんないけど、lm_sensorsが動かない。
というか、sensors-detectで失敗しているようにも見える。
ここにチップセットのATI RC410もSB450も載ってないのが原因?
わからないからとりあえずメモっとく。
先日、サーバーマシンのCPUファンの換装を行いましたが、まだ音が気になるので、電源を交換してみました。
ENERMAX 電源 ECO80 350W EES350AWT
ENERMAX |
今回買ったのは、ENERMAX ECO80+ EES350AWTという350Wの静音性の高い電源。
以前使っていた、SkyHawk Power ONE VALUE 430Wも静音性をうたっている電源12だったんですけど、買ったのがもう5年くらい前だったのと、近所の電気屋で適当に見つけたのを買っただけのものだったので、怪しいと思って買い換えてみました。
買い換えてみて変わらなくても、古い電源は親用の爆音PCに使えるだろうと思って。
この電源を選んだ理由は、まず静音性が高いこと。それから電源容量はそれほどいらないことが分かったので、少なめのものを。
また、以前使っていた電源もそうですが、電源の温度によって電源ファンの速度を変えてくれます。
ECO80+とかいう印が付いていて、消費電力が少ないというのも魅力的でした。
そんなわけで換装してみましたが、わずかに静かになった程度。まだまだWindowsマシンの静かさには到底及びません。
*
これまで色々試してきましたが、ファンの回転数が1000rpmを越えるとうるさくなってくるのかなという印象です。
800rpmの12cmファンはとても静か(8.7dB)ですが、2000rpmの9.2cmファンはかなりうるさかった(25.3dB)です。
Windowsマシンの方はCore 2 Duoで発熱が少ないからか、リテールのCPUファンの回転速度は1000rpm程度です。なのでリテールでもとても静かです。
一方でサーバーマシンのCPUファン兜の回転数は1200rpm程度。
また、ケースファンも1200rpmで回すとわずかですが、うるさく感じます。
800rpmでは何も感じないんですけどね。
CPUファンの回転数が1200rpm前後なのは、ケース内の温度が高いせいかとも思ったのですが、ケースファンをつけてみても回転数は変わりませんでした。
ファンコンを付けるか、Linux上から制御する(できるの?)しかないのかな。
音の大きさはdBという単位で測ります。
dBはlogをとって計算した値なので、単純に足し算はできません。20dB + 20dB = 40dBとはならないのです。
なので、なるべく低回転の静音ファンを要所要所にいくつか付けていくことが静音への道なのかな。
そんな感じでした。
以前書いたように、ファンレスのグラフィックボードはGPU温度がとても高くなるようなので、ファンで風を当てることにしました。
以前の記事の追記にも書きましたが、まずはSoloに付いていたリアファンを1200rpmで回してみたところ、75℃から60℃代まで下がってきました。
ただ、今日から梅雨入りということもあり、気温がぐっと下がっているのでその影響もあるかもしれないと思い、ファンの回転速度を2000rpmまで上げると、なんと55℃まで下がりました。
ファンが起こす風が、直接グラボに当たっていないにも関わらずです。
しかし、2000rpmはさすがにうるさいので、低回転のファンを買ってきて、グラボに直接風を当てることにしました。
先日、Windowsマシンのグラボを換装したら、もの凄く静かになり1、今度はサーバーマシンの方の音が気になってきたので、CPUファンを取り替えてみました。
前使っていたのも、SCYTHEの峰COOLER SCMN-1000という静音ファンだったんですけど、ファンの回転数が1500rpm固定だったんです。
そこで今回は、この記事の題名にも書いたSCYTHE KABUTO SCKBT-1000(兜クーラー)というファンの回転数が可変のものを購入してみました。
サイズ KABUTOクーラー SCKBT-1000
サイズ |
この手の静音ファンはヒートシンクがめちゃくちゃ大きいので、マザボに取り付けるピンの部分が隠れてしまい、取り付けには苦労しました。
レビューとか見ていると、マザボをケースから外さないまま付け替えできてる人もいるようでしたが、結局僕はマザボを外して付けました。
今までレシートとか見ながら確認してたけど、Speccyというソフトを使うと、これらがとても簡単に確認できます。
日本語表示されるし、便利なのにフリーソフト。嬉しいですね。
構成によってはCPU温度とかも確認できました。
というわけで、昔に親用に組んだPCのスペックをここに記録しておきます。
Windowsマシンのグラボのファンが騒音を出し始めたので、ファンレスのグラボに取り替えました。
ASUSTek PCI-Express x16スロット対応グラフィックボード ATI Radeon HD5450 DDR2 512MB EAH5450 SILENT/DI/512MD2(LP)
Asustek |
買ったのは、ASUS EAH5450 SILENT/DI/512MD2/LPで、GPUはATI Radeon HD 5450。
どうせ今買うならDirectX 11対応なのがいいかなと思ったのと、あとは値段で決めました。
早速装着し、起動して、付属のCD-ROMからドライバをインストールしてみたのですが、うまくいかず。
結局付属CD-ROMで入れたソフトウェアを全部削除してから、ATIのサイトから取ってきたドライバを使うことで上手くいきました。
僕が初めてTwitterでつぶやいたのが、2007年4月21日。
Twitterのサービスが開始されたのが2006年7月らしいから、わりと初期の方のユーザーなのかな?
現在では大普及して、Twitter繋がりで友達を増やしている人も多いようだけど、僕はまだ怖くてそれができない。
ネットで友達を増やすことには抵抗はないんですけど、自分の発言に自信が持てないんです。
要は、僕につぶやかせると、ろくなこと言わない、と。
うっかりと、後で取り返しの付かないことを言ってしまって、騒ぎになったら困りますからね。
また、僕の性格が歪んでいることは自覚しているんですけど、初対面の人にいきなりそうは見られたくないっていうのもあります。
そんなわけで、Twitterでは鍵付きに設定して、ごく少数の友達としか会話しないようにしているのです。
とはいえ仲の良い友達とはTwitterでもお喋りしたいわけで、その場合は、なんらかの手段でフォローし合おうよと言って下されば、喜んでフォローします。
また、僕の方から勝手にフォローしちゃった人も、リクエストして下されば許可しますので、よろしくお願いします。
Nucleusで過去に書いた記事を編集しようと、リンクを開くと、開くのに1~2分かかってしまっていました。
調べてみたところ、どうやらNP_Headerというプラグインの処理が時間を食ってたみたい。
このプラグインは主にSEO対策で使うもので、headタグ内にKeywordsなどのmetaタグを埋め込むことができるんですけど、使ってなかったので削除してしまいました。
SEOとか一時期は考えたこともあったんですけど、こんなニッチなブログにSEOしてもしょうがないかなって最近は思ってます。^^;
Fedoraのバージョンを12から13にアップデートしてみた。
ネットワーク経由で行い、方法はこんな感じ。
特に問題もなくすんなりとアップデートできたようです。
ベッドの横に24時間付けっぱなしのPCを2台も置いているので、騒音問題は深刻で、この度ケース買い換えによる静音化を行いました。
買ったのは大人気のAntec SOLO。Windowsマシン用にBlackと、サーバーマシン用にWhiteを買いました。
定評通り効果は絶大で、体感で騒音が3分の2から2分の1くらいまで減ったように感じます。
音量を測る機械がうちにはないので、正確な数値は分かりませんが。
それでも高いケースを買えば完璧というわけではないんですね。
一応電源とかも静音性の高いものを使っていますが、まだ少し音が気になります。
とりあえず今一番うるさいのがWindowsマシンのグラボのファンのようなので、次はここをファンレスのに置き換えようかな。
それ以外の点としては、ドライブなどのマウント方法が一般的なケースとは違うので、初めは戸惑いました。
でも慣れれば簡単で、よく工夫されているなと思いました。
それから、HDDアクセスランプのLEDが少しまぶしいです。
寝室に置いていて気になるようだったら、接続しないか、テーピングとかして隠しちゃえばいいかなと思います。
ANTEC PCケース SOLO BLACK
Antec 2007-04-28 |