学部時代だからもう8年とか前に買ったノートパソコン (dynabook CX/2213) が壊れてしまいました。
BIOSを読み込んだ後、かなり時間が掛かってからセーフモードで起動するかどうか選ぶメニューが出てきて、その後どれを選んでも、しばらく経った後にブルースクリーンが出てしまいます。
でも途中まで起動するってことは、故障箇所はHDDではないのかなという希望を持って、HDDを取り出してみることにしました。
もともとキーボードのRキーが取れかけていたり、ファンが異音をたてていたりして、あちこちガタがきている上に、修理に出すとしてもこの世代のPCだと新品を買ってしまった方が安いと思ったので、今回はHDDの取り出しだけで、修理はしません。
というわけで、同じことをやろうとした人の参考になるかもしれないので、やってみた手順をここに写真付きで記しておこうと思います。
自分で分解してしまうと、メーカーのサポートが受けられなくなるかもしれないのでご注意くださいね。

まず初めに電池を取り外します。

そしたら、スピーカー部分のパネルを外します。

次にネジを3つ外してキーボードを取り外します。小さいネジです。
ただし、ケーブルが繋がっているので、完全には外しません。
ここまでは、メモリを増設するときの方法と同じです。

次に電池があったところにあるネジを2つ外します。小さいネジです。

続いて、小さいネジを2つと、大きいネジを1つ外して、マウスパッドがある部分のパネルを外します。
右側から外していくと外しやすかったです。
何ヵ所か爪が引っかかっているので、少し画面側に寄せながら外すと外しやすいかもしれません。
あまり勢いよく外すと、マウスパッドを本体に繋いでいるケーブルが抜けてしまうので注意してください。

出てきた基板の左下の部分にHDDが入っています。CPUの下です。
大きいネジを4つ外します。

左側面のカバーを外すと、引っ張るためのセロファンが見えるので、それを引くと、HDDが出てきます。

こんな感じで出てきます。3.5インチのHDDを見慣れていると、とても薄く小さく感じます。

先ほど引っ張ったセロファンの部分、ケースが付いているので、小さいネジを4つ外して取り外します。

無事取り外すことができました。
これをPCに繋ぐためには、2.5インチのHDDケースなどが必要です。
僕はとりあえずこれを買ってみました。
商品: 玄人志向 2.5型HDDケース IDE接続 USB2.0対応 ヴェイダーブラック GW2.5AI-U2/VB
接続規格についてはこちらのページに詳しく書いてありました。