今日はComputer Science Communityという情報系の院生と院志望者の集うコミュニティの仲間で飲みに行ってきました。
前にこの仲間に会ったときは、僕も研究室に入ったばっかりで、研究というものに憧れ、燃えていて、いろんな可能性にわくわくしている時期でした。
当時僕の考えていた発想は、今と比べればまだまだ具体性もなく、実現にはほど遠いものだったんですけど、それがあれば凄く大きなことが出来そうな自信と、何より期待でいっぱいでした。
しかしここ何ヶ月かの研究室生活1で、発想を「研究」という型にはめていくうちに、夢はそぎ取られ、ちゃちなほど縮小化し、すっかりやる気も萎えていました。
「研究」ってこんなにつまらないものなの?
そんな疑問といつも戦っていました。
けど、今日みんなと会って2、当時思い描いてた夢の欠片を、少しずつ思い出せてきたような気がします。
僕は仲間といるのが好きだった。3
僕の友達と友達は、友達でいて欲しかった。4
安心して過ごせる、仲間というコミュニティを作りたかった。
その為に、コミュニケーションの基盤となる仕組み、SNSを乗せたメッセンジャーが作りたかった。
卒業するには研究をしなくてはなりません。
僕がやりたいことが研究になるのか解らない以上、今決まってるテーマをさっさとまとめて論文を作ってしまい、その上で、余興という形で思いっきり好きなもの作りたいと思います。
僕としての研究室生活をかけた、渾身の力作を。
あのね、教授。
僕は楽しいから研究やってるんだよ?
つまらなくなったらやめるよ?
解ってる?
このことを僕も忘れないように気をつけなきゃ。
敵は多いぞ。5