Fedora 30 から 31 にアップグレードしたら、デスクトップのログイン画面がものすごく古くさいというか、ダサい感じになってしまった。
調べてみるとどうやらこれは、LightDM というもので、今まで使われていたモダンなログイン画面は GDM というものらしかった。
これらのソフトウェアのことを、ディスプレイマネージャと呼ぶらしい。
名前さえ解ってしまえば解決策はすぐに検索できた。
$ sudo systemctl disable lightdm.service
$ sudo systemctl enable gdm.service
$ sudo systemctl enable gdm.service