うちの研究室では一人１台PCが割り当てられるのですが、それぞれのPCに標準搭載されているWindows¹の他に、ゼミ（講義）で使うためのLinuxを入れることになっています。²

使用するディストリビューションはRedhat9。
しかし、ゼミではls等の基本的なコマンドしか使わないので、解る人は好きなのを入れていいとのことでした。

僕は、初めは様子見の意味も兼ねて、みんなと同じRedhat9を入れたのですが……

1. 僕の場合はWindows2000Pro。 ↩
2. デュアルブートにする。 ↩

友達がドメイン取っていた。
高いと思ってたらなんと年間千円らしい！

ほしい。無意味に欲しくなってきたぞ。
取るなら yuuan.net かなあ。

　さて、増設したHDDにRedhat9を入れ、修復開始です。

そろそろ技術的なことも書いていこうかな。

先日、恥ずかしいミス¹により、サーバーが壊れました。
どうやって壊したのかは恥ずかしいので言いたくありませんが、電源とCPUが死に、そしてHDDがクラッシュしました。
これはその復旧までの物語。

1. 物理的なもの ↩

RSSが表示できなかったのは単純なリンクミスでした。
このスキンのオリジナル作者さんが想定していたファイルの配置と、うちの配置が違ってたのかな？
リンク先が「/」ってルートになってたのを、「./」とカレントディレクトリに直したらあっさり表示されました。

プログラミングしてる時もそうですけど、悩んでも悩んでも解決しない問題って、たいていが簡単な間違いであることが多いんですよね。人生においてもそうなのかな？
Ｃ言語書いてる時は「==」を「=」って書いちゃうミスが一番多いんですけど、同じミスばっかしちゃうのも人間の性なのかなあ。