自分はデザイナーになりたいのか?

という疑惑が浮上してきた。

というわけで、また自己分析的なことを書きます。

僕は、サーバー構築やプログラミングのように、技術的なことも当然好きなのだが、パワポで資料作ってると、気付けばデザインテンプレートを作ってるし、PHPで遊ぶときも常にCSSは使っているように、デザイン面にも大変興味があるようである。

世の中の技術屋さんの多くは、人との接点、ヒューマンインターフェイスの部分に興味はなく1、また、ヒューマンインターフェイスに興味を持つ人で、高い技術を持った人はあまり知らない。2
そんな現状を見ていると、技術屋さんと一般人3の橋渡しが出来たらいいなって思ってしまう。
そうすると、工業デザインや設計に関わるような仕事に就くのが一番なのかな。

今卒論で研究しようとしているのは、人と人との繋がりを利用したネットワーク。
例えばGREEやmixiでは、友達という関係を利用してネットワークを作っているし、トラックバックや相互リンク、ウェブリングなど、かつて人4は色々な形でお互いを結ぼうと頑張ってきた。
これもまた、人間性5というものに深く関わる研究である。

結局僕は人間が好きなのだろうか?

人間っていうのは醜い生き物だと思うし、残虐な事件や傲慢な人々を見ていると、ついつい人類の滅亡を願ってしまう。6
これは人間の怖さや醜さに対するコンプレックスなのかもしれないし、キラ的7な発想なのかな。
キラってもの凄く怖い思想してるけど、意外と共感できる人は多いんじゃないかな?
第三次世界大戦はキラ的な思想から起こったりして……。

そんなことはどうでもいいとして。
けど、他人と話すのはおもしろいし、お互い助け合えるコミュニティが成立したとき、その仲間のことを、心から好きと言える自分もいる。
これも面白い性質だと思った。
僕は友達というコミュニティに対し、自分を含むコミュニティ全体を好きになったり嫌いになったりしている。
つまり、嫌いな友達がいるときは、自分のことも嫌いになってるってことだ。

話が進路からそれてきた。
結局僕は、ひとつのことを突き詰めて研究したり、ひとつの技術に一生携わるような職に就くよりは、常に人間サイドにいて、人を観察しつつ、小さな幸せをたくさん作っていくことが本望なのかなって思った。
そう考えると、色んな技術に興味があったり、技術面とインターフェイスの両方に興味を持てることは、今後優位に働いてくるのかな。
これも全部仕組まれたことなのだろうか……。

僕は一歩一歩踏みしめないと前に進めないから、すぐに時代の流れに置いて行かれちゃう。
一浪してるし、次もどうなるか解らない。
けど、これから先もこんな感じで生きてくんだろうな。ヽ(´ー`)ノ


  1. というか、人との接点に関して不器用だと思う。 ↩︎

  2. 数人知っているが。 ↩︎

  3. ユーザーさん ↩︎

  4. インターネット人 ↩︎

  5. あるいは社会性か? ↩︎

  6. 不謹慎だが、自然災害などで大量の人が死ぬと、ほっとしてしまう自分がいる ↩︎

  7. ジャンプ読んでる人にしか解らないだろうな ↩︎