USB カメラ

研究でカメラを使ったセンシングを行うことになったので、その為のソフトウェアを開発するために、USBカメラ1を買ってきました。2

USBカメラから画像を取得してあれこれ加工するには、DirectShowを使う方法とOpenCV3を使う方法が一般的みたい。
特にOpenCVはWindowsに関する一般的な知識が無くても簡単に画像の取得、加工、表示が出来るみたい。

なんだけど、このOpenCV、デバッグ中にIDEから終了するとOSごと落ちちゃうことが多々あるの。
VisualC++で開発してると、メモリのアクセス違反とかあったときに、どの位置で起こったかを教えてくれるんだけど、確認して停止するとOSブルースクリーン。

それと、画像の加工を簡単にやってくれる関数があるのは嬉しいのだけど、ウィンドウの生成まで全部自動でやられちゃうのは気に入らない。

DirectShow使おうかなあ。


とりあえず以下OpenCVの参考文献メモ

  1. 30万画素で3千円
  2. 家で引き籠もって開発してた方が捗るから。
  3. Intel Open Source Computer Vision Library

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